任意売却のガイドブック

解決できる本当の任意売却: 「住宅ローンが払えない」「競売通知が来た」
住宅ローン返済の問題解決について、分かりやすく解説しています。
住宅ローンの返済に不安を抱えている方は、ぜひお読みください。

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競売ではなく任意売却を

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競売ではなく任意売却を 任意売却とは

住宅ローンを組むときには、対象となる不動産に抵当権が設定されます。

抵当権には借入金額、債務者(住宅ローン借入者)氏名、債権者(金融機関)名称等が登記されます。

抵当権とは、もし住宅ローンの返済ができなくなった場合、裁判所へ競売の申し立てができる権利です。

競売の手続きはどのように進むのでしょう。

競売は不動産の差押手続であり、裁判所は債権者から競売申立を受理すると、

  1. 不動産の評価額を算出し
  2. 入札金額(売却基準価額)・入札期間を設定し
  3. 入札期間内に最高値で落札した者を決定し(開札)
  4. 落札者を所有者とする登記手続きを行います

もし居住している者が退去しない場合は、引渡命令を出し居住者を立ち退かせます。

落札者は落札金額を裁判所へ支払い、そのお金は競売を申し立てた債権者へ渡されます。つまり、滞納した住宅ローンの返済に充当されることになります。

競売が一般の不動産売買と異なる点の一つが、落札価格が市場価格の七割程度になることです。